目次
StakeStoneとは
StakeStoneは、オムニチェーンの流動性インフラ&リキッドステーキングプロトコル。ETHをステーキングすると、STONEを得ることができ、STONEをさらに運用することができます。
STONEはLayerZeroをベースに設計されており、異なるブロックチェーン間でシームレスに送金することが可能。現在は、BNBやManta、Base、Linea、Mantle、Modeなどに対応しており、今後より多くのチェーンで利用可能になる予定。
【#StakeStone 早期アクセス登録】
先日Binance Labsの出資が発表された「StakeStone @Stake_Stone 」がエアドロップキャンペーンを発表。Wave1とWave2に分かれており、Wave1の早期アクセス登録が昨日開始しました。(3日後に登録終了)… pic.twitter.com/UQkdI1ZhXc— taka__crypto (@taka__crypto) March 27, 2024
StakeStoneのエアドロ戦略①:ETHをステーキング
- StakeStone:https://carnival.stakestone.io/r?code=9D56A
- ウォレット接続
- X連携&リポストしてVerify(アカウント名に”STONE🐦⬛🪨“を追加するタスクはやりませんでした)
- ETHをステーキングしてSTONEをロック
あるいは
ETHをロック
4月18日にScrollがロイヤリティプログラムを開始しました。(詳しくはこちら)
第1弾としてStakeStoneが選ばれており、STONEまたはETHをScrollにブリッジするタスクとなっています。こちらも合わせてやっておくと、StakeStoneとScrollのエアドロ二重取りができますね。
StakeStoneのエアドロ戦略②:cSTONEを運用する
ZircuitにcSTONEをステーキングすることで、StakeStone×Zircuit×EigenLayerのエアドロ三重取りができます。
cSTONEは、STONEまたはETHをロックしていると手に入るトークンで、置いておくだけだともったいないので、ZircuitまたはMODEで運用すると良いと思います。